7月1日のチームムエットは・・・アコード演習です

 

7月1日のチームムエットは・・・アコード演習です

7月1日チームムエットは2種類の香りの組み合わせを10タイプみていきます。

香りを組み合わせて嗅ぐ経験をすることで

香水作りのヒントを得ることができます。

 

香りをまぜることができるようになると・・・こんないいことがあります。

自己表現の向上

調香はアートの一形態であり、自分の感性や個性を香りという形で表現することができます。自分だけのオリジナルな香りを作ることで、ユニークな自己表現が可能になります。

ストレス軽減とリラクセーション

香りにはリラクセーション効果があり、調香の過程や自分で作った香りを楽しむことで、日常のストレスを和らげることができます。

健康とウェルビーイングの向上

自然由来のエッセンシャルオイルを使用することで、健康促進やウェルビーイングの向上が期待できます。例えば、ラベンダーの香りはリラックス効果、レモンの香りは気分をリフレッシュさせる効果があります。

創造性の向上

調香は創造的なプロセスであり、香りの組み合わせを考えることで創造力が刺激されます。これにより、他の創造的な活動や問題解決能力の向上にもつながる可能性があります。

感覚の鋭敏化

香りに対する感受性が高まり、他の感覚(味覚や視覚など)も鋭くなることがあります。食事の味をより豊かに感じたり、自然の中での体験を深く楽しんだりすることができるようになります。

文化理解の深化

世界各地の香りやその歴史、文化的背景を学ぶことで、異文化への理解が深まります。例えば、フランスの香水文化やインドのアーユルヴェーダにおける香りの役割を学ぶことができます。

私はとくにした2つに関して、調香を通し、かなり積極的に鍛えることができました。香りを通した友人もできたし、食の達人にも出会うことができました。

Air Of Fragranceは「桜アロマティーク調香学校」としてアトリエを開設する目標を掲げて現在動いていますが、ぜひチームムエットはそのきっかけにしていただけたらと思います。

 

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