コラム

9月のチームムエット|樹脂の香りは、ひとつじゃない
9月1日のチームムエットは、10月4日の「樹脂の日」への伏線も兼ねて、樹脂の香りをテーマにしました。 今回はいつもの20本より少し絞って15本。ひとつひとつを、いつもよりゆっくり嗅いでいきました。 樹脂というと、フランキンセンスやミルラのような、重く深い香りを思い浮かべがちです。 でも並べてみると、ずいぶん違います。 続きを読む...
「好きな香り」と「身体が選ぶ香り」は、同じなのだろうか(8月29日 AMBER WONDER 3調香会振り返り)
香りを選ぶとき、私たちは普通、 「好き」「嫌い」 で判断します。 甘い香りが好き。柑橘が好き。樹木の香りが落ち着く。この花の香りは苦手。 でも先日、8月29日に開催した「Amber Wonder 3 調香会」で、少し違う香りの選び方を試してみました。 続きを読む...
爽やかさは、柑橘だけから生まれるのではない。
Team Mouillette 2026年8月 開催レポート オーデコロンと聞くと、多くの人が思い浮かべるのは、レモンやベルガモット、オレンジなどの柑橘の香りではないでしょうか。 確かに、オーデコロンの第一印象をつくるのは、明るく弾けるようなシトラスです。 けれど、その軽やかさは本当に柑橘だけでできているのでしょうか。 今月のTeam Mouilletteでは、「オーデコロン」をテーマに、名前を伏せたムエットを手がかりに、香りの構造をたどっていきました。 続きを読む...
【開催レポート】第2回講座「自分を整える天然香水」──龍涎香と非加熱フレグランスが教える香りの原点
今回は、バリバリ―さん(吉田講師の展開するお店)がずっと研究に取り組んでいる非加熱フレグランスのお話を中心に、アンバーグリスとその非加熱フレグランスが融合するとどんな変化が起きるのかを手元に準備した7種の天然香料とともに表現をするワークを行いました。 続きを読む...
チームムエット6月1日飽和する空気と引き算の調香
2026年6月のチームムエットは「飽和する空気と引き算の調香」がテーマ。天然香料15種類+参加者提供の香油4種類を体験。DPGで希釈したムエットで、香りの奥行きをクリアに感じ取る工夫をご紹介します。 続きを読む...
アンバーワンダー★自分を整える天然香水という 古くて新しい概念―第2回 龍涎香ワークショップ開催―
テーマはふたたび、龍涎香(アンバーグリス)。クジラの体内で長い年月をかけて生成されるこの希少な動物性香料は、かつてクレオパトラが愛し、現代のトップパフューマーたちが今も魅了され続ける「香りの聖杯」です。 続きを読む...
【猫吸いの魔力】なぜ猫のにおいをかぐと、あんなに心がやすらぐの?
猫好きの間で「猫吸い」と呼ばれるこの行為、実は最高の癒やしタイムですよね。 「変な癖だと思われるかも?」なんて心配は無用です。猫のにおいには、私たちの心を芯から解きほぐす不思議な力が宿っているのです。 続きを読む...
2025年お世話になりました。年末のご挨拶
Air Of Fragranceは年内の発送まだ終わってません。 29日、30日に発送行います。 先日紹介したナガルモタ、エジプトネロリ、琥珀オイルなど商品のなかにいれています。さらに、ホワイトチャンパカ、ジャスミンABSもめっちゃおすすめです。 続きを読む...
ナガルモタ精油の意外な正体:香りの常識を覆す植物学ミステリー
はじめに 瞑想や香水の世界で親しまれている、ナガルモタ(シプリオル)精油。その深く、土や木を思わせるウッディーな香りは、多くの人々を魅了してきました。しかし、この馴染み深い香りの裏には、大陸をまたぐ壮大な「誤解」と、ほとんど知られていない驚きの物語が隠されているとしたら、どうでしょうか。私たちが知っているナガルモタの物語は、実は始まりに過ぎなかったのです。 続きを読む...
香水の裏側にある物語:あなたが知らない「喜びの木」チャンパカの5つの顔
今スリランカの会社とチャンパカホワイトABSのやりとりをさせていただいています。 チャンパカ(マグノリア属)はうっとりするほどいい香りですが香りだけでなく薬としても有用。よくみる産地はインドや南のほうの中国、タイ、インドネシアなど。あったかいところです。 続きを読む...
10月4日樹脂の日イベントが終わったと思ったらもう二週間!?(こより香)
去年の樹脂の日イベントのときもそうだったのだけど、そのあと時間の感覚がおかしくなる。(いつもおかしいでしょ? と鋭い刃のようなうちの中3娘に、。つっこまれそうだけど)いつもに増して・・・ 続きを読む...
蓮愛つよい話
今年もバリバリーさんのロータスツアーにjoinさせていただきました。 3回目です! 続きを読む...
Hand made soapの醍醐味薔薇と古の樹脂、蜜蝋が織りなす香りの錬 金術 〜聖なる石けんと魔法のバーム作り〜
ハンドメイド石けんの良さをかけばかぎりないのだけど・・・ 作る楽しみ、使う楽しみ、熟成をまつ楽しみ、いろんな楽しみがある。 私、20 ...more か... 「手づくり石けん&コスメ」というムック本の著者として、鬼のように石けん漬けの毎日だったころがある。あのときは、本のおかげで雑誌掲載のお手伝いやレシピ構築やらトヨタのショールームで石けん作りやら(よくやったなと思う。。。)あっちゃらこっちゃらでかけていた。 続きを読む...
ハタヤ商会AYAさんがやってくる!
来る7月5日にハタヤ商会のAYAさんが東京にいらっしゃいます。 Sense Of Wonder 調香学校で石けんのワークショップを行います。 続きを読む...
樹脂ユニットFRANのワークショップご案内「こより香」
ねじって、香って、願いを結ぶ。 続きを読む...
古代の叡智、夜を彩る聖なる香り「キフィ」への誘い
キフィとは?-ファラオも愛した聖なる調合香 キフィ(Kyphi)は、古代エジプトにおいて神殿での儀式やファラオの宮廷で用いられた、練り香の一種です。「聖なる煙」あるいは「聖なる香り」と訳されるその名は、当時の人々にとってどれほど特別な存在であったかを物語っています。 続きを読む...
Sense Of Wonder 調香学校開校
長年も長年、娘が生まれる15年前からやりたかったこと。香りと仲良くなり、調香の技術を上げること。香り好きのための香りがたくさんある感性を磨く学校を作ること。 続きを読む...
桜の香りの正体とは? 塩漬けにすると香る“クマリン”の秘密とストレスが生む香りのメカニズム
春の訪れとともに街を彩る桜。 そのやさしい香りは、実は桜が「ストレス」を受けたときに発するものだということをご存じですか?先日開催した【チームムエット】でも、この不思議な“桜とストレス”の関係をテーマに香りを楽しみました。今回は、桜の香りの正体「クマリン」と、それが生まれるメカニズムについて、「香りのサイエンス」としてご紹介します。 続きを読む...
【チームムエットアーカイブ】桜とクマリン|香りと言葉の記録(2025年4月1日開催)
春の風に乗って、香りがふわりと届く季節になりました。2025年4月1日、チームムエットではそんな春の空気をまとった「桜の香り」に焦点をあてた会を開催しました。 桜の香りの正体は? なぜ塩漬けにすると香るの?そして、香りはどうやって言葉になるの? 今回は「クマリンと桜の秘密」をテーマに、参加者とともに香りを感じ、語り合った記録をお届けします。 続きを読む...
帰ってます&一週間が早かった!!琥珀への決意表明
無事にポーランド出張から帰っています。 後半、のどが痛くてこれは熱がでるとまずいやつだ。。。と、自分の気合とレイキTeacherのMoiCentirのMayuさんにレイキを送ってもらって乗り越えました。 たいていこのレベルの痛みがでると、熱ががーっとでるのですが、レイキのおかげで熱もでず、食欲も落ちずに無事帰ってきました。 続きを読む...
今週末からポーランド出張です
7年ぶりくらいのポーランドに行ってきます。 発送はできるだけ行う予定でしたが、前日までセミナーなどの予定が入っていて、現状いただいたご注文は帰国してからの発送になります。申し訳ございません。 24日に帰ってきます。ちょっと自分次第のところがあってここで何日から発送といってしまう自信がいまいちなく、(2月はただでさえ日数がすくないうえにチームムエットが1日開催のため、28日までには参加者さんにムエットをお届けしたいため・・・ ポーランドから発信できそうでしたらインスタライブやユーチューブなどで動画配信をしたいと考えています。 よろしくお願いします。       続きを読む...
足の健康を香りでケアする~ディーパック・チョプラから読む足のケア
香りの力で心と身体を整える 私たちの生活を支える「足」。 歩行や立ち仕事など、日々の活動を支える大切な役割を果たしています。しかし、足のケアを怠ると、疲労やむくみだけでなく、全身の不調につながることもあります。 特に、冷えや血行不良は足から始まり、全身のコンディションに影響を与えます。そこで、香りを活用した足のケアが注目されています。 続きを読む...
ガラスの森で嗅いできた香りの話
ガラスの森で「香りの装い~香水瓶をめぐる軌跡~」をみにいってきました。 3人の超有名人の香りが展示されていたのです。 続きを読む...
2025年あけましておめでとうございます
おそくなりました! 5日チームムエットのため2日から稼働してはいたのですが(とはいえ2日にセットアップ完了して安心して3日はのんびりすごし、4日は妹一家と新年会をやっていてからの本日!)遅くなりましたがあけましておめでとうございます。 続きを読む...