香りの素材を届ける
精油、アブソリュート、天然香料、調香素材などを取り扱っています。素材の特徴や抽出方法などを知り、用途に合わせて選べるようにしています。
ABOUT AOF
ORIGIN · WROCŁAW, POLAND
もともと、いつか海外のどこかに移住して暮らしてみたいという希望がありました。その夢がかなったのが、ポーランドでの生活です。
初めての土地で、右も左も分からないことばかり。それでも、多くの方々が関わり、助けてくれたおかげで、何とか生活を送り、楽しい時間を過ごすことができました。
ポーランドでは、現地の精油会社Dyndelfの仕事に関わっていました。
Dyndelfのボスは、Sherill Howard Pociecha(シェリル)でした。
シェリルは中国へ転勤することになっており、ポーランドで直接一緒に仕事をしたのは、最初の引き継ぎのときだけでした。
その後の仕事内容は、ひと言でいえば「何でも屋」。
ロシアからパイン精油を1トン買ってほしいという電話を受けたり、ドイツのお客様へ精油を発送したり、イギリスやフランスから届く精油の荷捌きをしたり。日本のお客様に向けたメールマーケティングも行いました。
社員として安定した立場が保障されていたわけではありませんが、精油の取引に関わるさまざまな仕事を経験しました。
シェリルとの思い出には、仕事以外のこともあります。一緒にローリング・ストーンズのライブを観に行ったことも、そのひとつです。カトヴィツェ近郊での公演でした。
やがて日本への帰国が見えてきた頃、帰国してから自分には何ができるだろう、と考えるようになりました。
その中で自然と芽生えてきたのが、香りの仕事を自分の事業としてやっていきたい、という気持ちでした。
Air Of Fragrance®という名前を考えついたのは、Dyndelfのアトリエです。
海外で暮らしたいという夢から始まったポーランドでの日々。そこで出会った人たちと、精油の仕事を通して経験したことが、今のAir Of Fragrance®の原点になっています。
Sherill Howard Pociecha(1956–2024)へ。
ポーランドで私を香りの仕事へと導いてくれたシェリルに、心からの感謝と哀悼の意を込めて。
STORY · BLUE LOTUS
「ブルーロータスの香りを探しています」
お客様から、そんなメールをいただいたことがありました。
その香りを探す中で、植物や香料を扱う人たちとのつながりが生まれました。
2008年にはタイを訪れ、ブルーロータスのアブソリュートの抽出や石けんづくりに取り組む現地の人たちを訪ねました。
素材のことを調べ、現地を訪ね、つくり手と話す。その積み重ねから、素材の取り扱いや新しい仕事につながることもあります。
新しい人との出会いも、以前からのつながりも大切にする。それは、ポーランドでの暮らしから今まで続いていることです。
WHAT WE DO
精油、アブソリュート、天然香料、調香素材などを取り扱っています。素材の特徴や抽出方法などを知り、用途に合わせて選べるようにしています。
企業や文化施設などからの相談に応じ、オリジナルの香りの開発、展示での嗅覚体験づくり、素材の調達などを行っています。
SOW調香学校では、香りの素材や調香について学ぶ機会を提供しています。
team mouilletteでは、香りを嗅ぎ、感じたことや発見を共有する活動を行っています。
調香や香りの素材を使い、お香などの作品制作にも取り組んでいます。
HISTORY & WORK
COMPANY & CONTACT
team mouillette|香りを楽しみ、発見を共有する
CONTACT →Air Of Fragrance
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